高経年マンションの火災保険料は値上がりしています。
マンションの高経年化が進み、水ぬれ事故などが増加し、
損害保険会社各社では高経年マンションの火災保険料を
値上げするなどの対策を講じるケースが増えつつあります。
管理状況が良いマンションも悪いマンションも、
築年数が同じなら保険料は一緒になっています。
日常の管理や大規模修繕工事など、きちんとメンテナンスを行っている
マンションも築年数だけで保険料が決まることがあります。
疑問や不満を感じたことはありませんか?
- マンション管理組合用の火災保険料はどこの保険会社も一緒?
- 築年数が経てば経つほど、保険料が上がって困る!
- きちんとメンテナンスしているのに、築年数だけで保険料が上がるのは納得できない!
マンションドクター火災保険なら、築年数だけでなく
メンテナンス状況の診断結果に応じて火災保険料が決定
だから割安※の保険料を実現!
※「マンション管理適正化診断サービス」における診断結果に基づき、割引が適用された場合
(事故件数によっては、割安な保険料にならない可能性があります。)
マンションドクター火災保険は
マンション生活を取り巻く様々なリスクを補償します
おすすめポイント
- 火災だけでなく、自然災害やその他の様々な事故を幅広く補償します!
- 建物本体の共用部分に限らず、建物以外の構築物(掲示板・自転車置場等)や管理組合所有の動産(ロビーのソファ等)、宅配ロッカー内の動産も補償します!
- 管理組合および各区分所有者個人の賠償責任も補償します!
※補償内容は、2021年1月1日以降の始期のご契約について記載しております。