Saki Kikuchi
Kai Harada
Mao Nakamura
Meichi Narasaki
we climb higher

日新火災は、日本山岳・スポーツクライミング協会のオフィシャルパートナーとしてスポーツクライミングを応援しています! Read more.

SPECIAL CONTENTS

スポーツクライミングの魅力をもっと多くの人に知ってもらうために
様々な切り口でスポーツクライミング情報をご紹介しています!

athlete profile

日新火災がサポートする所属選手をご紹介します!
選手それぞれの凄技や人柄が垣間見れる選手動画も是非ご覧ください!

kai harada

10歳でスポーツクライミングを始める。2015年の全日本クライミングユース選手権ボルダリング競技大会で初優勝を飾り、翌年のIFSCクライミング・アジアユース選手権ボルダリング種目でも優勝し国際大会初タイトルを獲得。2018年IFSCクライミング・世界選手権ボルダリング種目で優勝しシニア大会初となるタイトルを獲得した。その後も2020年第15回ボルダリングジャパンカップで優勝を飾るなどの活躍を見せ、2021年に開催された東京2020オリンピック競技大会に日本代表として出場を果たした。

原田選手の動画をすべて見る
saki kikuchi

幼稚園の時からうんていが好きで、小学4年生の頃からクライミングジムに通い始める。ボルダリングを得意とし、2016年全日本クライミングユース選手権ボルダリング競技大会にて優勝。その後、世界大会で活躍し、2017年IFSC 世界ユース選手権ボルダリング種目で3位に。2019年にはアジアユース選手権リード種目でも優勝しシニア大会での活躍も期待されている大学生クライマー。

菊地選手の動画をすべて見る
mao nakamura

小学校6年生の時、家族と体験したボルダリングをきっかけにジムに通い始める。ボルダリングを得意とし、2018年アジアユース選手権ボルダリング種目優勝、2019年ボルダリングユース選手権鳥取大会優勝、2020年Top of the Topボルダリング種目優勝、2022年ワールドゲームス銅メダル等、国内・国際大会に出場し活躍している。2022年4月からは、日新火災の社員として働きながら競技活動と業務を両立している。

中村選手の動画をすべて見る
meichi narasaki

兄・智亜の影響でスポーツクライミングを始めると、2012年と2014年のJOCジュニアオリンピックカップで優勝するなど頭角を現す。2018年IFSC-ACCクライミングアジア選手権ボルダリングで優勝。さらにコンバインドで初代王者となりシニアの大会でも2冠を達成した。2023年にはボルダージャパンカップで初優勝、IFSCクライミング・ワールドカップ第6戦インスブルック大会でも準優勝と活躍を見せる。

楢﨑選手の動画をすべて見る

日新火災と
スポーツクライミング

日新火災は、2018年10月より公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)のオフィシャルパートナーとしてスポーツクライミングを応援しています。
スポーツクライミングは、性別や世代を問わず気軽に楽しめるスポーツです。また、若手選手が多く、選手や競技自体の成長が期待されています。
日新火災は、スポーツクライミングの競技と選手をサポートすることで、共に成長します。

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