To Be A Good Company

日新火災海上保険株式会社

代理店を開設・乗合された皆さまの声

日新モデルに共感いただき、当社と取り引きを始められたプロ代理店の皆さまの声をご紹介します。

シティ・インシュアランス

商品内容がいいと褒められますよ

シティ・インシュアランス 市川 靜一 様

独立自営で代理店業を営んでいくために自分から日新火災に電話を

代申社の組織編成やシステム変更、手数料制度、業務の流れなどに10年程前から疑問が湧き上がり、今後に向けて自分自身が変わっていかなければいけないと思っていました。代理店の仲間から他社乗合の誘いを受けたり、他社の話を聞いたりもしていましたが、やはり自分には日新火災がベストかなと思っていたんです。

2年前くらいから手数料も収保重視になってきて、いよいよまずいなと思い始めました。代申社とは長い付き合いをしてきていましたが、そんなことを言ってる場合じゃないと思い、自分から日新火災に電話をしました。

代申社に乗合をすると伝えた時には心情的に苦しかったですが、独立自営で代理店業を営んでいくために決断しました。

シティ・インシュアランス

お客さまからは商品内容がいいと褒められますよ

シティ・インシュアランス

取扱保険会社が変わったことで、お客さまの反応はどうだったか?特に問題はないですよ。

逆に商品内容がいいと褒められます。プロ代理店向けの商品ラインアップが急激によくなったということが大きいです。

乗合後すぐの頃は、日新火災の社員にお客さまのところに同行していただき保険商品について勉強しましたが、もともと新種保険が得意ですし、技術屋出身ですのでメカニカルな部分はやればできるかなという感じですね。

日新火災は110年以上続いている会社!

日新火災の歴史を紐解いていくうちに、日新火災は創業から110年以上も続いていることを知りました。この時代に110年も続いている会社ってなかなかないです。信頼できると思いました。

※明治後期、当時の保険会社が危険率の高い帆船保険に消極的であった中、明治41年(1908年)、帆船の船主が中心となり、帝国帆船海上保険を設立しました。 その後、東京の帝国帆船(明治43年に東洋海上と改称)は、昭和17年(1942年)に東明火災海上と合併、昭和18年(1943年)に名古屋の福寿火災、大阪の豊国火災と合併し、日新火災が誕生しました。

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