
平素より、皆さまには日新火災をお引き立て賜り、誠にありがとうございます。
昨年度は、一昨年度に続いて、豪雨や相次ぐ台風の上陸など多くの自然災害が発生し、各地に大きな被害が生じました。被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。当社では災害発生直後から災害対策本部を設置し、被災されたお客さまへ迅速かつ適切に保険金をお支払いするため、社員および被災地の代理店が総力をあげてお客さまへの対応を進めてまいりました。
当社は、お客さま本位の安心と補償をお届けし、最も身近で信頼されるリテール損害保険会社を目指すことを経営理念に掲げ、その実現に向けて取り組んでおります。
2018年度からスタートしました中期経営計画におきましても、お客さまに寄り添う気持ちを大切に、当社の使命である「事故や災害の際に最もダメージを感じやすいリテールのお客さまをお守りすること」を徹底して追求しております。シンプルでわかりやすい独自の商品とサービスをお届けすべく、2019年度は、ケガの治療に特化した新商品「キズいえ〜る(日常生活傷害補償保険)」の開発や、自由設計型火災保険「住自在(すまいの保険)」のインターネット販売を開始したほか、子会社を通じて提供する新たな防災・減災サービス「防火管理者受託型コンサルティングサービス」を開始しました。
2020年度は、東京海上グループおよび当社の中期経営計画の最終年度にあたります。これまで進めてまいりました営業・損害・代理店が一体となったサービスをお客さまへお届けするとともに、中長期的に予測される事業環境の変化を見据えた準備にも引き続き取り組んでまいります。「ビジネスモデルのさらなる進化」と「社員一人ひとりの成長」を柱に、日々新たな挑戦を続け、長期ビジョン「代理店とともに『当社ならでは』の価値をお届けすることで、お客さまから選ばれ成長する国内オンリーワンのリテール損害保険会社」の実現を目指してまいります。
また、当社は東京2020オリンピック競技のスポーツクライミングを応援するとともに、世界で活躍しているスポーツクライミング選手をサポートしております。競技や選手のサポートを通じて、私たちも成長を目指していきたいと考えております。東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、世界中の人々が注目するこのビッグイベントを、東京2020大会のゴールド損害保険パートナーである東京海上日動とともに、全社を挙げて盛り上げてまいります。(日新火災は東京海上日動と同じグループの損害保険会社です)
これからも当社は、経営理念の実現に向け、さまざまな取り組みを進めてまいる所存でございます。今後とも一層のご愛顧、お引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2020年4月
日新火災海上保険株式会社
取締役社長 ![]()
| 社名 | 日新火災海上保険株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 取締役社長 織山 晋 |
| 創業 | 1908年(明治41年)6月10日 |
| 資本金 | 203億円 |
| 株主 | 東京海上ホールディングス株式会社(出資比率100%) |
| 東京本社 |
〒101-8329 東京都千代田区神田駿河台2丁目3番地 電話:03-3292-8000 |
| さいたま本社 |
〒330-9311 埼玉県さいたま市浦和区上木崎2丁目7番5号 |
| 従業員数 | 2,252名(2019年9月30日現在) |
| 代理店数 | 12,801店(2019年9月30日現在) |
| 店舗ネットワーク |
部 (*1) …… 22 (*1) 部には、「事業部、安心サービス部、火新損害サービス部」の合計部数を表示しています。 (*2) 当社では、各地のサービス支店・支社において、営業と損害サービスを一体化したサービスをお届けしています。 |
| 子会社 |
【保険関連事業】 ユニバーサルリスクソリューション株式会社 ……リスクコンサルタント事業 日新火災インシュアランスサービス株式会社 ……保険代理業 【事務代行等関連事業】 日新火災総合サービス株式会社 ……荷造・印刷・製本・集配業務 日新情報システム開発株式会社 ……プログラム作成、ソフトウェア開発 (2019年7月1日現在) |