To Be A Good Company

日新火災海上保険株式会社

日新火災のビジネスモデル
「日新モデル」

日新モデルにおける特徴、体制をご紹介します。

日新火災の考え方

日新モデル

強固な信頼を築き、代理店経営を一緒に考えます

日新火災は「代理店さんと当社」「代理店さん同士」のコミュニケーションを大切にしています。
それはお互いの信頼関係を高めることがお客さまへのサービス品質の向上につながると考えているからです。
「地域のお客さまをしっかり守っていくためには?」「今後の代理店経営をどう伸ばしていくか?」「お客さまからの紹介を増やし、増収していくためには?」、お客さま本位の代理店経営について日新火災は代理店さんと一緒に考えます。

自主性・独立性を尊重します

日新火災は代理店さんの自主性・独立性を尊重し、会社主導による代理店さんの経営規模の拡大や効率化を進めません。
なぜなら、日新火災は「代理店さんと保険会社はそれぞれ役割を分担した対等なビジネスパートナー」であると考えているからです。
それぞれの地域でお客さまに信頼されている代理店さんが、今後も安定的な代理店経営を維持し、お客さまサービスに力を注いでいくことができる環境を維持・サポートしていくとともに、代理店さんのイコールパートナーとして、ともにサービス品質を高め、発展していくこと、これが日新火災のスタンスです。

代理店さんとともに目指すお客さま満足度の向上

「お客さま本位」

日新火災は、お客さま本位の安心と補償をお届けし、最も身近で信頼されるリテール損害保険会社を目指すことを経営理念に掲げています。お客さまに安心を実感していただける的確で誠実な対応、お客さまを取り巻くリスクやご意向にふさわしい商品・サービスの提案等、代理店の皆さまとともに「事故や災害の際に最もダメージを感じやすいリテールのお客さまをお守りすること」を徹底して追求し、真に必要とされる会社を目指しています。

営業部門・損害サービス部門・代理店が一体となったサービス支店

「日新モデル」の実践に向けて、業界でもまれな「営業部門」と「損害サービス部門」を一つの支店でマネジメントする「営損一体マネジメント」に取り組んできました。この営損一体の「サービス支店」では、代理店さんごとに、営業、内務事務、損害サービスの担当者をあらかじめ定めており、お客さまとの最大の接点である保険販売時も、事故発生時も、営業・損害サービス・代理店が一体となってサービスを提供することにつなげています。

「独自(ユニークな)商品の提供」

リテールマーケット向けの独自商品・独自サービスの提供を目指し、シンプルでわかりやすく、お客さまにご納得いただける商品の開発に取り組んでいます。
お客さまにとって真に必要な補償に絞り込んだシンプルな商品とすることは、お客さまにとっての「わかりやすさ」だけでなく、代理店さんにとっての「扱いやすさ」にもつながると考え、徹底的に拘っています。

お客さま視点の代理店手数料体系

日新火災の代理店手数料体系は、お客さまの視点に立ち、収保規模よりも「お客さまへのサービスやサポートの提供はどうであったか?」という代理店業務の「質」に評価ウェイトをおいています。スケールメリットを追求する手数料体系ではありません。
地域密着でお客さまに信頼されている代理店さんのように、高い販売品質と業務品質を持っていれば、一定水準の手数料を確保していくことが可能です。

日新火災の手数料体系

代理店業務をしっかりとサポートするシステム・ツール類

日新火災はわかりやすい商品説明ツールや代理店業務をサポートするシステムで、代理店さんをサポートします。

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