Real Voice
日新火災なら、
真摯にお客さまに向きあい、
真面目に仕事をする
姿勢が報われる
名古屋第1サービス支店
損害サービス 主任/2016年中途入社
石黒 由美子 Yumiko Ishiguro

仕事も育児も頑張りたいから、日新火災を選択
前職では自動車ディーラーで、最初の2年は新車セールスを担当。その後は店舗事務として、新車登録や保険の手続き、納車業務などを6年、合計8年間正社員として働いておりました。出産を機に退職した後、リース会社でのパート勤務を6年ほど行っておりましたが、パート勤務だったので任せてもらえる範囲が狭く、自分の力を発揮できないもどかしさを感じていました。
そこで、3人目の子どもが小学校に入るタイミングで「正社員に復帰しよう」と決意。子育てと両立できるよう、土日が休みの仕事を探しているときに日新火災と出会いました。
日新火災を選んだ決め手になったのは、家族からの評価が高かったこと。夫は他社で損害サービスを担当しているのですが、「日新火災は雰囲気もいいし、子育てと仕事の両立ができそう」と勧めてくれました。
保険代理店で働いていた私の父は日新火災の保険も扱っていたそうで、父からも「日新火災はアットホームな保険会社だし、悪い印象は一つもないよ」と聞きました。それで「働きやすそうな会社だな」と思えたのがきっかけです。

「営損一体」だから、お客さまも代理店も大切に向き合える
実際に日新火災に入社して感じたのは、社内の雰囲気の良さとチームワークの良さ。夫や父から聞いていた通りで、アットホームで皆でフォローし合う空気が醸成されています。
日新火災は「営損一体」でお客さまをサポートするので、できることが多いんです。例えば、損害サービスが代理店に行くときに、営業で必要な書類をついでに届けたりすることもあります。逆に営業が代理店に行くときには、「あのお客さまの様子、聞いてこようか?」と気にかけてもらうこともあるんです。
損害サービス部門だから分かること、営業だからできることを上手に組み合わせながら、サービスを提供しています。
代理店も担当制なので、代理店のお客さまが事故に遭ったときには、全部担当に情報が入ってくるんです。「あの時のあれ、大丈夫ですか?」とか「この方、前もこんな事故に遭われていますね」とか、過去のことまで全部把握できた上で営業とも連携が取れるので、代理店とも信頼関係が築きやすいと感じています。
大手と違って規模が小さい分、小回りがきいてかゆいところに手が届く。私たちだけでなく、代理店さんにとってもお客さまにとっても、とても良い体制で仕事ができています。

「やりたい」と手を挙げれば、
子育て世代の女性もどんどんチャレンジできる
日新火災に転職してからは子育てと仕事の両立が楽になりました。よほどのことがない限り、基本的に土日は休みなので、子どもの運動会やお祭りなどのイベントにも心置きなく参加しています。
日新火災では、子育てと仕事のどちらかを選ぶのではなくて、どちらも選べる環境が整っています。また、手上げ制の研修やオンライン講座、イベントなどもあり、自分の都合に合わせて参加も可能。子育て世代の女性には、自信を持って「うちの会社、働きやすいよ!」とお勧めします。
